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歯の黄ばみや着色汚れが気になって、ホワイトニングを検討している方は多いのではないでしょうか。歯科医院で行うオフィスホワイトニングや、自宅でできるホームホワイトニングなど、さまざまな方法がありますが、「何回で白くなるの?」と疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
この記事では、ホワイトニングは何回で白くなるのか、また効果を長持ちさせるための方法などについて解説します。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯の表面や内部に沈着した色素を分解し、歯そのものの色を明るくする審美治療のひとつです。歯の着色は、加齢や食生活、喫煙などによって徐々に進行していきます。これらの変化は歯磨きだけでは完全に改善することができませんが、ホワイトニングによって白く明るい印象の歯を目指せる可能性があります。
ホワイトニングは見た目の印象を大きく変えるだけでなく、自信や清潔感の向上にもつながるとして、多くの人に選ばれています。
ホワイトニングの種類別の回数の目安

ホワイトニングには、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングの3種類があります。ここでは、それぞれの治療内容と、歯が白くなるまでの回数の目安を解説します。
オフィスホワイトニング
歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、高濃度の薬剤と専用のライトを使用して、短時間で歯を白くする方法です。1回の施術でも効果を実感しやすく、3〜5回の施術で希望の白さに近づくとされています。
即効性が高いため、結婚式や就職活動などに向けて短期間で白くしたい人に選ばれています。ただし効果の持続期間は他の方法より短い傾向があり、白さを保つには定期的な施術やホワイトニング用の歯磨き粉などでのケアが必要です。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で専用のマウスピースと薬剤を使って行う方法です。使用する薬剤の濃度が低いため、効果が出るまでにやや時間がかかります。
一般的には2週間〜1か月ほど毎日施術を続ける必要があり、早い方でも1〜2週間ほどで徐々に白さを実感できるようになります。時間をかけてゆっくり進める分、色戻りしにくいのが大きなメリットです。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を組み合わせた方法です。即効性と持続性の両方のメリットを兼ね備えており、最も効果を実感しやすい方法だといえます。
一般的には、オフィスホワイトニングを1〜2回受け、その後ホームホワイトニングを2週間ほど継続します。こうすることで、早く効果を出しつつ、その白さを長くキープすることが可能になります。
ホワイトニングの効果が現れるまでにかかる期間

オフィスホワイトニングの場合は1回の施術でも効果を感じやすく、早ければ施術の直後から歯の色の変化を実感できることがあります。特に、もともと黄ばみが目立っていた方などは、1回の施術で白さを実感しやすい傾向にあります。
しかし、1回の施術だけで理想の白さに到達することはまれで、多くの場合3〜5回ほど施術を受けます。1週間〜2週間に1回のペースで施術を行うと、無理なく白くできるでしょう。
ホームホワイトニングは、じっくり時間をかけて白くしていくのが特徴です。低濃度の薬剤を使用するため、即効性は高くありません。1〜2週間程度で変化が現れることが多いですが、理想的な白さにするには、1〜2か月ほどかかるケースがあります。
ホワイトニングの効果はどれくらい持続する?

オフィスホワイトニングの効果は一般的に3か月〜半年程度、ホームホワイトニングでは半年〜1年程度が目安です。両者を併用するデュアルホワイトニングは、1年〜1年半ほど白さを維持できるとされています。
ただし、コーヒーやワイン、カレーなどの色素を多く含む飲食物を頻繁に摂取している場合は、徐々に着色が戻ることがあります。定期的なメンテナンスと、日々の口内ケアを意識することで、白さをより長く保てるようになるでしょう。
施術後の白さがいつまで続くかは、ホワイトニングの種類や日々のケアによって大きく変わります。そのため、長く白い歯を維持するには、日々の生活で歯の着色を防ぐ行動をとることが非常に重要と言えるでしょう。
ホワイトニングの効果を長持ちさせるためのポイント

先ほどもお伝えしたとお里、ホワイトニング後の白さを保つためには、その後の生活習慣がとても大切です。ここでは、ホワイトニングの効果を長持ちさせるために意識したいポイントをご紹介していきます。
着色しやすい食べ物・飲み物を控える
ホワイトニング後の歯は一時的に着色しやすい状態になっており、色が濃い飲食物を摂取すると色戻りの原因になります。特に、カレーやケチャップなどの色の濃い料理、コーヒーや赤ワイン、濃いお茶などは要注意です。
こうした飲食物を摂るときは、食後すぐに歯磨きをするか、水で口をゆすぐようにしましょう。最初の数日間は白さを定着させる大切な期間なので、可能であれば避けるのが理想です。
禁煙する
喫煙はホワイトニングの効果を損なう大きな要因です。タールやニコチンといった有害物質が歯の表面に付着すると、再着色が進みやすく、せっかく白くした歯も短期間で黄ばんで見えるようになります。
また、喫煙は口腔内の血流を悪化させるため、歯ぐきの健康にも悪影響を及ぼします。ホワイトニングの効果を長く保ち、口内環境を良い状態で維持するためには、禁煙を検討することが望ましいでしょう。
完全な禁煙が難しい場合は、本数を減らす減煙に取り組むだけでも、歯の着色をある程度防ぐ効果が期待できます。
ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使う
ホワイトニング後のケアとして、ホワイトニング成分が含まれた歯磨き粉を使うのも効果的です。これらの歯磨き粉には、着色汚れを落とす作用や、歯の表面をなめらかに保つ作用があります。
ただし、研磨剤が強すぎるものは歯の表面を傷つける恐れもあるため、低研磨タイプを選ぶと安心です。毎日の歯磨きに取り入れることで、白さを維持しやすくなります。
また、ホワイトニング効果のある歯磨き粉でも、歯を漂白する作用があるわけではない点は理解しておきましょう。日本で市販されているものには漂白成分が入っていないため、歯本来の色を白くする効果はありません。
そのため、ホワイトニング後の補助として活用すると良いでしょう。
定期的に歯科医院でクリーニングを受ける
定期的な歯のクリーニングは、ホワイトニングの効果を長く保つうえで非常に重要です。歯科医院では、歯の表面に付着した着色汚れや歯石などを専用の器具で丁寧に除去します。これにより、見た目がきれいになるだけでなく、歯周病や虫歯の予防にもつながります。
自宅での歯磨きでは落としきれない汚れも、プロのクリーニングで定期的に取り除くことで、白さをキープしやすくなります。一般的には3か月〜半年に1回のペースで通うとよいとされています。
まとめ

ホワイトニングは、歯を美しく見せたい人にとって魅力のある施術といえるでしょう。オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングなど、方法によって必要な回数や期間は異なりますが、どの方法でも継続的に取り組むことが大切です。
また、施術後の食生活や喫煙の有無、日々のケアによって、効果の持続期間にも差が出てきます。希望する白さやライフスタイルに合わせて、ご自身に合ったホワイトニングを見極めることが大切です。
品川港南歯科・矯正歯科クリニックでは、痛みや施術時間を抑えながら自然な仕上がりの治療を目指しています。マウスピース矯正やセラミック治療、虫歯治療、ホワイトニングなどにも力を入れています。


