痛くない・怖くない。美しい歯の治療は【品川港南歯科クリニック】 品川駅港南口より 徒歩3分

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口腔外科・親知らず治療ORAL SURGERY

口腔外科・親知らず治療

「口を開け閉めするときに痛みがある」「親知らずが気になる」このようなお悩みをお持ちではありませんか?お口の中とアゴやお顔など、お口周辺のトラブルに対応するのが口腔外科の治療です。
品川港南歯科クリニックでは専門知識を持つ医師が口腔外科の治療を行っています。親知らずをはじめ、
虫歯ではないけれど、口回りに気になる症状があるという方はお気軽に当院にご相談ください。

口腔外科と一般歯科の違いとは

一般歯科と口腔外科にはどんな違いがあるのでしょうか。歯科の分野は大きく分けて「一般歯科」「小児歯科」「矯正歯科」「口腔外科」の4つがあります。
このうち、虫歯や歯周病の治療、予防歯科、入れ歯治療などに対応するのが一般歯科です。一般歯科の多くの治療が保険診療ですが、インプラントやホワイトニングなどは自由診療として行われています。皆さんがお考えになる歯科医院はほとんどがこの一般歯科になります。
これに対して口腔外科は、お口の中やお口回りの外科処置を行うのが特徴です。例えば、親知らずを抜歯する場合、歯茎に対して歯が垂直に生えていれば一般歯科でも抜歯することができます。しかし、歯が歯茎の中に埋もれている場合や横向きに生えている場合などは切開、抜歯、縫合という外科処置が必要になるため、口腔外科でなければ抜歯することはできないのです。
その他、口周りにできた腫瘍や口蓋裂(こうがいれつ)、口唇裂(こうしんれつ)といった先天性異常の治療も口腔外科で行います。また、アゴの骨折や事故やスポーツ中に口周りに怪我をした場合も口腔外科を受診していただくようになります。

口腔外科・親知らず治療

当院の口腔外科・親知らず治療の特徴

お口の中とお口回りに起こるトラブルは食事や発音、会話がうまくできないといった機能障害の他、審美的なお悩みを引き起こします。口腔外科の治療によって自然な見た目と、機能回復による全身の健康につながるばかりか、自信に満ちた表情と健やかな美しさを取り戻すことができるのです。品川港南歯科クリニックでは、一般歯科ではあまり行われていない口腔外科領域の治療にも対応し、院内感染防止対策など万全の体制で診療を行っておりますので、親知らずやお口回りのトラブルにお悩みの方はお気軽にご相談ください。


特徴①当日手術も可能!痛みの少ないスピーディーな治療

一般的には診察当日に手術を行うことは難しいとされる親知らずの手術ですが、当院では診察日当日の手術が可能です。これは、院長の手際よくスピーディーに手術が可能な技術力と、少しでも早く患者様の悩みを解消したいという思いから、当日治療を承っております。なお、他の患者様の予約状況によっては当日の治療が難しい場合もございますので、ご了承ください。


特徴②再発防止を考慮した治療

口腔外科での処置は抜歯が中心と思われがちですが、症状によっては歯を残す保存治療が可能な場合もあります。
例えば、歯根の先に袋状に膿が溜まる歯根嚢胞(しこんのうほう)では、歯根のみを切除して歯を残す保存治療をご提案できるケースがあります。ただし、歯を残したときにはまれに症状が再発することも・・・。当院ではどんな症状でも、その場の痛みやトラブルを改善するだけではなく、将来、再発しないための的確な治療を行っています。


特徴③高次医療機関と連携

複雑な処置が必要な症状や、患者様に持病があり入院が必要な場合などは、高輪病院をはじめとした高次医療機関をご紹介いたします。ご紹介の際は、少しでも患者様のご負担を軽減できるよう、提携病院との連携をうまく取り、診断結果等の患者様情報を円滑に引き継ぎます。

品川港南歯科クリニックの口腔外科治療

当院の口腔外科では親知らず治療以外にも下記にあるような口腔外科の治療を取り扱っております。どこへ相談すればいいか分からないお口回りのトラブルはぜひ、当院までご相談ください。

親知らず治療

当院では、「診察当日に手術可能」「スピーディーな手術」の2点を特徴に、親知らずの治療を行っています。抜歯が必要な状態か、治療の痛みについてなどの親知らずに関するご相談も承っております。親知らず治療についての詳細はこちらをご覧ください。

顎関節症

口を開くときに耳の穴の前にある顎関節やアゴを動かす筋肉が痛い、口が開きにくい、口を開くときに顎関節部分で音がする、といった症状が出るのが顎関節症です。決して珍しい症状ではなく一生の間に半数の人が経験すると言われています。症状が音だけであれば治療の必要はないとされていますが、痛みがある場合はお薬を服用しアゴの痛みを抑える薬物療法や顎関節をリラックスさせるスプリント療法などを行います。

顎変形症

上下のアゴの骨のバランスが極端にずれ、ゆがみが起こっている症状を顎変形症(がくへんけいしょう)といいます。
上下両方がずれているケースのほか、上アゴのみ、下アゴのみがずれていることも。正面から見ると顔の左右が非対称であったり、上の前歯、下の前歯のみが突出した状態になったりします。歯の矯正だけで治せない場合、外科手術が必要です。どのような手術が必要かなどの診断は、当院にお任せください。

口腔顔面痛

アゴや歯、口内粘膜の痛み、顔の痛み、口の中のさまざまな痛みに悩まされている方がいらっしゃいます。なかなか診断がつかないこうした症状を総称して口腔顔面痛(こうくうがんめんつう)と呼んでいます。口腔顔面痛はストレスなど心理的な要因によって起こることが多い症状ですが、副鼻腔炎や三叉神経痛(さんさしんけいつう)、舌咽神経痛(ぜついんしんけいつう)といった症状が隠れている場合があるため、耳鼻咽喉科と連携して治療を行います。

口腔粘膜の異常

口腔粘膜に現れる白い病変である白板症(はくばんしょう)や、赤みと刺激痛がある紅板症(こうばんしょう)といった症状は悪性腫瘍化する恐れがあります。組織をとって検査する生検(せいけん)を行い、必要に応じて高次医療機関をご紹介します。その他にも真菌が原因で起こる口腔カンジダ症や、口内炎のような浅い潰瘍を繰り返す再発性アフタといった症状もあります。口腔粘膜に異常がみられた場合は放置せず、すぐにご相談ください。

口腔がん

お口のなかの痛みや腫れ、ただれ、しこり、出血などが認められた場合、口腔がんが疑われます。口腔がんはしこりや繰り返しできる口内炎、舌や歯肉の盛り上がりなど初期の段階で発見できれば、簡単な治療で治せることが多いです。気になる症状がある方はすぐにご相談ください。

親知らずとは

①まっすぐ完全に生えているタイプの親知らず ②一部が露出しているタイプの親知らず ③完全に埋まっているタイプの親知らず

親知らずは大人の奥歯の中で一番、後ろにある歯を指します。正式な名称は第三大臼歯(だいきゅうし)ですが、智歯(ちし)と呼ばれることもあります。親知らずは、斜めに生えてきたり、横向きに生えてきたりと部分的に歯肉に埋もれていることが多く、ひとつ手前にある第二大臼歯との間が虫歯になりやすいです。

また、部分的に萌出した箇所が炎症を起こす智歯周囲炎(ちししゅういえん)が起こることもあります。周囲の歯に影響がない場合、すぐに治療をする必要はありません。
親知らずそのものや周囲の歯にトラブルがあるときは抜歯が推奨されます。

智歯周囲炎(ちししゅういえん)

親知らず治療のメリット・デメリット

親知らずに痛みがなく、周辺の歯に悪影響を与えていない場合、すぐに抜歯する必要はありません。とはいえ、歯科医に「トラブルが起きたら抜歯しましょう」と言われると、トラブルが起こる前に抜いておきたいと考える方が多いのではないでしょうか。
ここでは親知らずを抜くメリットとデメリットを詳しくご説明いたします。これらをご理解いただいた上で、抜歯をするかどうかご判断いただければと思います。

親知らずを抜歯するメリット

親知らずを抜歯すると歯磨きがしやすくなって、虫歯や歯周病にかかりにくくなります。
歯周病は歯を失う大きな原因のひとつですから、親知らずを抜くことで将来的に歯を失うリスクを下げることにもつながります。磨き残しが減ることで口臭も抑えられるでしょう。
また、親知らずが手前の歯を押すことで歯並びが悪くなるのを防ぐこともできます。

親知らず治療のデメリット

親知らずそのものがなくなることにデメリットはありません。ただし、抜歯をする場合は外科手術を伴う治療ですので術後は一定期間、痛みや腫れが生じます。また、手術直後は、抜歯した後の穴に食べ物が詰まりやすいため、清潔に保つことが大切です。
親知らずの抜歯手術において、まれに起こる不都合として挙げられることは神経の障害。親知らずの歯根の先端は神経に非常に近く、抜歯時に傷つけてしまうことがあります。すると1%ほどの確率で、アゴの先端や下唇にしびれが残ってしまうことがあるのです。こうした知覚異常はほとんどの場合自然治癒しますが、治るまでに1~2年かかることもあるので注意が必要です。


品川港南歯科クリニックの親知らず治療について

当院では、まずレントゲン撮影(X線撮影)を行い親知らずの状態を確認します。まっすぐ生えている、隣接している歯にトラブルがない、神経を傷つける恐れがあるなど、抜くことでかえって不都合が起こりそうな場合、あえて抜歯はおすすめしていません。

抜歯が適したケース
  • 親知らずがあることで、手前の歯が虫歯や歯周病になる場合
  • 腫れや痛みが生じている場合
  • 歯並びの悪化が考えられる場合
  • 周囲の歯に悪影響がある場合
抜歯が適さないケース
  • 十分にブラッシングができ、虫歯や歯周病がない場合
  • 親知らずが骨の中に完全に埋まっていて、悪化の恐れが低い場合
  • 腫れや痛みがない場合

なお、親知らずの抜歯後は以下の点にご注意ください。

抜歯後は安静にする

歯肉を切開した部分の傷から出血しないよう、血行がよくなりすぎる行為は避けていただきます。
激しい運動や長時間の入浴、飲酒などは避けてください。

食事の注意点

傷口の状態が落ち着くまではできるだけ反対側の歯で噛むようにしましょう。傷口に食べ物が挟まりやすいので清潔にしておくことも大切です。傷口から出血しないよう軽くうがいをしてとるようにします。

処方薬を忘れずに飲む

抜歯後は傷口から雑菌が入らないよう、抗生物質が処方されます。
途中で止めず決められた期間はしっかり飲みきるようにしてください。

親知らずの抜歯は痛い?

親知らずの抜歯は痛いというイメージがありますが、実際はどの程度の痛みなのでしょうか。通常の歯科治療では注射による浸潤(しんじゅん)麻酔を使用します。しかし浸潤麻酔は親知らずの抜歯の際には効きにくいため、脳と下アゴのの間の神経を麻痺させる伝達麻酔を使用します。そのため、治療中に痛みを感じることはありません。
伝達麻酔は3~6時間程度効果が持続します。麻酔が切れた後は痛みを感じることもありますが、処方する鎮痛剤を飲んでいただければ収まる程度です。ただし、人によって大きく腫れることがあります。腫れと痛みのピークは抜歯後、2~3日。仕事を休むほどではないケースがほとんどですが、抜歯後3日程度は、大切なご予定は入れないようにしていただければと思います。


親知らずそのものにトラブルがあるときの治療について

親知らずが虫歯や歯周病になると、腫れや痛みが強く出ることがあります。この場合、虫歯や歯周病に対する治療は必要なのでしょうか。ここでは親知らずに起こりやすいトラブルと、それぞれの治療方法についてご紹介いたします。

CASE01.親知らずが虫歯の場合

親知らずが虫歯の場合

一番奥にある歯の親知らずは、生えている場所が狭いため治療器具が届きにくく、虫歯の治療は困難です。真っすぐに生えている親知らずの初期虫歯を治療することはありますが、埋伏している親知らずは再度、虫歯になることが考えられるので、あえて治療をせずに抜歯したほうがいい場合あります。
特に親知らずの手前の歯(第二大臼歯)が虫歯になっている場合、早めに親知らずを抜歯して第二大臼歯の虫歯治療を行います。これは第二大臼歯の虫歯が悪化するのを防ぐためです。

CASE02.親知らずまわりが歯周病の場合

親知らずまわりが歯周病の場合

斜めに生えていたり、一部が皮肉に埋まっているような親知らずは歯垢(プラーク)が溜まりやすく歯周病になりやすいです。親知らずの歯周病が進行している場合、抜歯が勧められます。そのままにしておくとアゴの骨が薄くなったり、第二大臼歯の部分まで歯周病が進行してしまう恐れがあるからです。

CASE03.親知らずが歯茎や頬の粘膜を傷つけている場合

親知らずが歯茎や頬の粘膜を傷つけている場合

親知らずが噛み合わさる部分の歯茎や頬の粘膜に当たって、トラブルが起きることがあります。常に親知らずが当たることで繰り返し口内炎ができて困っているという患者様もいらっしゃいますが、この場合は親知らずを残しておくとトラブルが再発しやすいため抜歯をおすすめしています。

当日手術も可能!当院の親知らず・口腔外科治療

親知らずは抜かなければならないものというイメージがありますが、トラブルがなければ温存することも可能です。
また、痛みや腫れがあれば早急に治療をする必要がありますが、そうでない場合、まずは親知らずの状況をチェックしておくといいでしょう。それは自分の親知らずがどんなふうに生えているのかを知ることで、将来的に必要な治療や今、受けておくべき治療が分かるからです。
また、親知らず以外のお口のトラブルは他の病気が隠れていることも多いため、注意が必要です。
当院では親知らず以外のさまざまな口腔外科治療にも対応しています。気になることがあればどうぞお早めに当院までご相談ください。