マウスピース矯正MOUTHPICE
STRAIGHTENING
目立ちにくいマウスピース矯正・インビザラインとは
マウスピース矯正・インビザラインとは、米国アライン・テクノロジー社が提供する歯列矯正法です。
・ワイヤーを使ったブラケット矯正のように装置が目立たない
・自分で取り外すことができるため歯磨きがしやすい
・通院回数が少なくて済む など
透明のプラスチックでできたマウスピースを使用して行うマウスピース矯正には、
このように多くのメリットがあり、これまで歯列矯正をためらっていた方にも人気があります。
一方、デメリットや適応とならない症状もあり、
これらの特徴を理解したうえで治療を受けることをおすすめいたします。
また、どこのクリニックで受けても理想的な結果が得られるというわけではありません。
信頼できる医師探しもマウスピース矯正の成功の秘訣と言えるでしょう。
ここでは品川港南歯科・矯正歯科クリニックで行う目立ちにくい
マウスピース矯正・インビザラインについて詳しく説明していきます。
このようなお悩みは不要です
- 部分的に矯正したい
- 矯正治療は100万以上しそう
- 歯を抜かずに矯正したい
- 今のマウスピース矯正に不満がある
- コロナ渦の中、歯並びをキレイにしたい
- 目立たず矯正治療をしたい
マウスピース矯正における当院の特徴
当院ではマウスピース矯正の症例を多く扱ってきた医師が診断、治療を行います。他のクリニックでマウスピース矯正が難しいといわれた症状でも対応できることがありますので、マウスピース矯正をご希望の方は是非、一度ご相談ください。
特徴①さまざまな歯並びにも対応
・ガタガタの歯並びの矯正は難しい
・少ししか歯を動かすことができない
・抜歯の必要がある矯正はできない など
マウスピース矯正に対してこのようなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
当院では不揃いの歯列をはじめ、受け口や出っ歯、口を閉じたときも上下の前歯にすき間ができてしまうといった幅広い歯並びの症状に対応しています。
特徴②理想の歯並びのための的確な調整
当院が採用するインビザラインによる矯正治療の場合、スキャンした口内のデータはアライン・テクノロジー社に送信され、治療終了時までに必要な複数のマウスピースが製作されます。もちろんデータを送って終わりというわけではありません。
適正な噛み合わせや目指す歯並びのための歯の動かし方を歯科医が確認し、患者様にあった状態に調整することが非常に重要。インビザラインの症例が多い当院の医師だからこそ、目指す歯列のための的確な調整が可能です。
特徴③iTeroの導入で口腔内簡単スキャン・歯並びシミュレーション可能
当院では3D光学スキャナー「iTero」を導入してており、通常費用がかかる口腔内スキャンを、相談時に無料で対応しております。
iTeroは、お口の中をスキャンするだけで歯型の採取ができるため、型取りで苦しい思いをすることがありません。また、従来の型取り方法よりも、圧倒的に高精度な型が取れるだけでなく、より皆様の歯型に正確に合うマウスピースを作ることが可能です。
特徴④矯正とホワイトニング治療の同時進行が可能
従来の矯正方法ブラケット矯正では、治療が終了してからでないとホワイトニングをすることができませんでした。
これに対し、マウスピース矯正は歯の表面に装置を取り付ける必要がないことから、同時進行でホワイトニングのケアができます。自信をもって笑顔になれる整った歯列と美しく白い歯を同時に手に入れたい方は、ぜひ当院にご相談ください。
マウスピース矯正について知っていただきたいこと
従来の歯列矯正と比べ、メリットが多いインビザラインでのマウスピース矯正ですが、弱点もあります。また、すべての症例に適しているわけではありません。当院でマウスピース矯正をスタートさせる前に知っておいていただきたいことをまとめました。
マウスピース矯正に適した症状
マウスピース矯正に適した症状は次の通りです。
一般的にマウスピース矯正では、大きく歯並びを動かす必要がある重度の症状には不向きであると言われています。
ただし多くの臨床経験を積んだ当院の医師だからこそ、他院で「マウスピース矯正は難しい」と言われた症状でも治療可能な場合があります。マウスピース矯正をお考えの方はぜひ一度、品川港南歯科・矯正歯科クリニックまでご相談ください。
すきっ歯 (空隙歯列/スペーシング)
歯と歯の間にすき間がある状態
受け口 (下顎前突)
下の前歯が上の前歯を覆っている状態
出っ歯 (上顎前突)
上の前歯が下の前歯より出ている状態
軽度のガタガタ歯並びや八重歯 (叢生)
アゴのスペースが足りず、歯列が乱れた状態
前歯が閉じない (開咬)
歯をかみ合わせても上下の前歯にすき間がある状態
噛み合わせが深すぎる (過蓋咬合)
上の前歯が下の前を覆っている状態
部分矯正も全顎矯正でもインビザラインで改善可能
こんな場合でも対応できます
- 部分矯正をやりたい
- 歯の矯正を考えている
- 取り外しができるものがいい
- 目立つ矯正治療は嫌だ
- 周りにバレずに矯正したい
- 費用を抑えたい
マウスピース矯正のメリットとデメリット
従来の歯列矯正は目立つワイヤーを装着しなげればならない、費用が高い、痛みがあるなどの理由で治療を受けることを諦めたり、途中でやめてしまう方が少なくありませんでした。こうした従来の歯列矯正の問題点の多くをクリアできることから、当院ではマウスピース矯正を推奨しています。では、マウスピース矯正にはどんなメリットがあるのでしょうか。
また、デメリットや弱点についてもご説明します。
マウスピース矯正治療のメリット
マウスピース矯正にはさまざまなメリットがありますが、特に患者様に喜ばれているのは以下のポイントです。
矯正していることが周りにわかりづらい ◎
インビザラインは透明に近い医療用プラスチック製のマウスピースを使用するため、装置が目立たちません。できるだけ人に知られず歯列矯正をはじめたい方や、接客業など人に会う機会の多い方でもストレスなく治療することができます。
いつでも取り外しが可能で衛生的 ◎
インビザライン矯正システムによるマウスピース矯正は、患者様自身で取り外し可能です。そのため食事前に外しておけば食べ物がはさまることもなく、普段通りに食事を楽しめます。また、ブラッシングやデンタルフロスの使用もこれまで通りでOK。口内環境を清潔に保ちやすいと言えます。
通院回数が少なくて済む ◎
マウスピース矯正のための定期的な治療は、一般的に4週間から6週間に1度。治療が進むとさらに頻度が低くなり、1.5~3カ月に1回の通院で治療ができます。
マウスピースは治療プロセスに合わせて、適時最適なものに交換する必要がありますが、インビザラインの場合は歯型を採取するのは最初の1回のみ。口内をデジタルスキャンするだけでよく、シリコン素材を使った面倒な採取方法と比べ、不快感がありません。
また、インビザラインのマウスピースは、ブラケット矯正の装置と比べると口内の粘膜を傷つける恐れがなく、痛みもほぼありません。さらに装置が急に外れてしまうようなトラブルも起こりづらいので、緊急の通院が必要になることも少ないでしょう。
マウスピース矯正のデメリット
メリットが多いマウスピース矯正ですが、他の治療と同様にすべての症状に適応となるわけではありません。また、場合によっては想定した治療期間が長引くことも考えられます。治療を検討されている方は以下の点をご理解ください。
治療成功には患者様の協力も必要 △
インビザラインでのマウスピース着用の目安は1日20時間となっています。患者様ご自身で取り外しができる点は、マウスピース矯正のメリットでもありますが、マウスピースを外している時間が長いと治療に時間がかかったり、元の歯並びに戻ってしまったりすることがあるので、装着時間を遵守いただく必要があります。
骨格が原因の症例は治療ができない場合がある △
アゴの骨格がずれているようなケースはマウスピース矯正の効果が出にくいと言えます。ただし、出っ歯や受け口は症状が軽い場合、歯の向きを調整すれば歯並びを整えることが可能です。
抜歯を伴う症状 △
抜歯をしてから矯正を行うと、大きく歯が移動するため、想定していたよりも歯が倒れ込んだり、噛み合わせが深くなりすぎたりする恐れがあります。
歯が生えそろわないと治療ができない △
歯がしっかりと生えきっていなく、埋もれた歯があるとマウスピースで歯を覆うことができません。
この場合、歯を動かすことができないため対応が難しくなります。
マウスピース矯正の種類と特徴
マウスピース矯正にはインビザラインの他にも、いくつかの種類があります。適応する症状や費用が異なりますので患者様の症状やご希望に合わせた治療方法を選ぶ必要があるでしょう。それぞれの特徴は下記のとおりです。
マウスピース矯正で感じる「2つの痛み」と「その対策」
マウスピース矯正はワイヤーを使ったブラケット矯正に比べて大幅に痛みが少ない治療法ですが、人によって痛みを感じることがあります。ただし、全く痛みを感じないという声も多く個人差があると言っていいでしょう。当院では治療開始前にどんなときにどの程度、痛みが起こり得るのか、事前に詳しくご説明することで患者様の不安を和らげています。
マウスピース矯正で痛みを感じやすいのは以下の2つのタイミングです。
マウスピースを外すとき
マウスピース矯正では2週間に1回、マウスピースを交換。ブラケット矯正と比べて歯の移動幅が少ないため、マウスピースを新しいものに交換する際の痛みは少なくなっています。ただし、食事や歯磨き前などにマウスピースを外すときは、押さえつけられていた歯が元に戻ろうとするため、じんわりとした痛みを感じることがあります。
ものを噛んだとき
食事中、ものを噛んだ時に痛みを感じることがあります。これはマウスピースを外したときに歯が元に戻ろうとするためです。
治療が進むにしたがって噛んだときの痛みは和らいでいきますのでご安心ください。
マウスピース矯正の前に抜歯が必要なケースとは
マウスピース矯正を始める前に、次の症状を見て抜歯が必要かを判断します。
- 歯の状態や歯並びの程度
- アゴの大きさに対する歯の大きさとそのバランス
- 口元の突出具合
- お顔全体から見たバランス など
個人差があるものの、当院ではこれらをもとに抜歯が必要かどうか判断します。
なお、インビザラインでは抜歯をした場合の仕上がりと、抜歯をしない場合の仕上がりをコンピューターで治療開始前にシミュレーションすることが可能。患者様が目で見て確認できるので、抜歯するかどうかを決めるときの判断材料にしていただけます。
治療の流れ(横にスクロールできます)
マウスピース矯正で失敗しないために
患者様お一人おひとりにあった治療計画をご提案します
マウスピース矯正では、これまでの症例に基づいたコンピュータによるシミュレーションを軸として治療計画をたてますが、患者様のお口の状態や骨格によって左右されるためシミュレーションだけでは適切な治療計画をたてられるとは限りません。
当院では3D光学スキャナー「iTero」を用いて患者様の口腔内の状態を正確に把握した上で、患者様お一人おひとりのお口に合う適切な治療計画をご提案します。
マウスピース以外の矯正方法を含めた判断が必要です
マウスピース矯正は全ての患者様や症状に対して有効な治療法ではありません。咬み合わせに大きなズレがあったり患者様の骨の状態次第ではマウスピースだけでは十分な効果が得られない・治療後に後戻りするなどの問題が発生します。
その場合、ワイヤーによる矯正の補助等が必要になる場合がありますので、治療を行う前に当院で十分にお口の状態を確認しマウスピース矯正が適応するかの判断を患者様でご説明します。
患者様の協力も必要不可欠です
患者様ご自身でつけ外しが可能なマウスピース矯正は、ただつけるだけでは治療は成功しません。
当院からの説明を十分にご理解していただいた上で、下記についてよく注意しながら治療を行うようにしてください。
1.マウスピースの装着時間を守る
治療の効果を得るためにはマウスピースを1日20時間以上装着することが必要なため、食事や歯磨きなどマウスピースを外さなくてはいけない時以外ほぼ1日装着し続けるようにしてください。
装着時間が短くなってしまうと、十分に歯が動かず治療が長引く原因になります。
2.マウスピースの交換時期を守る
マウスピース矯正は一定期間でマウスピースを交換し、少しづつ歯を動かしていく治療方法になります。
当院でもマウスピースをお渡しする際に交換時期について指示をしますので、必ず指定された交換時期を守るようにしてください。
3.虫歯・歯周病に注意
治療中に虫歯や歯周病になってしまった場合、矯正治療を一時中断して虫歯等の治療を行わなければならず治療期間が伸びてしまいます。
患者様ご自身で外すことができる矯正装置ですので、必ず毎日の歯磨きやセルフケア・マウスピースの洗浄を丁寧に行い口内環境を清潔に保ちましょう。
透明で見えづらいマウスピースを使用したインビザラインは、歯列矯正を受けようか迷っていた方にとって魅力的な選択肢となることでしょう。とはいえ、矯正に限らず治療方法にはいずれもメリットとデメリットがあります。
当院ではこの点についてもカウンセリングで詳しくご説明します。歯列矯正の治療方法を選ぶときには、医師から診断や治療方針について十分に説明を受け、患者様がその内容をご理解・納得した上で治療を受けていただく、インフォームドコンセントのプロセスが非常に大切です。そのためにも当院では患者様とのコミュニケーションを大切にしております。
疑問や不安な点があればどんなことでも、品川港南歯科・矯正歯科クリニックにご相談ください。
マウスピース矯正に必要な期間
一般的には1~2年、複雑な症状では3年程度かかるといわれていますが、当院の平均的な治療期間は半年~1年です。これは、さまざまな症例を経験してきたからこそ最適な診断と、最適な治療で実現できる短期間でのマウスピース矯正です。より正確な治療期間を知りたい方は、医師による診断結果をもとご説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正に関するQ&A
マウスピース矯正に関してよくある質問をまとめました。
- マウスピース矯正中に口内炎ができることはありますか?
- ワイヤーによるブラケット矯正に比べ、口内炎ができにくいマウスピース矯正ですが、全く口内炎ができないわけではありません。かなり稀ではありますがマウスピースの縁の部分が粘膜にあたり、口内炎ができることがあります。常に縁が粘膜に当たるという方は、マウスピースを調整しますのでご遠慮なくご相談ください。
なお、マウスピースは取り外しできるため、万が一口内炎ができても治りやすいという特徴があります。
- 正しいマウスピースの装着や取り外し方や、お手入れの方法について
-
マウスピースの装着や取り外しは難しくありませんが、コツが必要です。無理な力を加えるとマウスピースが破損する恐れがあるのでご注意ください。
装着時のポイント
装着するときは前歯からはめていきます。指でぐっと押して、奥歯に向かって少しずつはめていきます。奥歯は外側から内側に押すようにしてはめるのが基本です。歯並びによっては左右どちらかに傾けると楽にはめられます。取り外しの際のポイント
取り外すときは奥歯の内側から外していきます。両方いっぺんに外すのではなくまず、左右どちらかを浮かせてから反対側を浮かせ、最後に前歯の部分をめくるようにして外すのがコツです。マウスピース矯正のマウスピースは、装着したまま食事をすることができません。マウスピースの汚れが気になるときは専用の洗浄剤を使用しましょう。また、食事の際ティッシュなどに包んで保管すると間違って捨ててしまうことがあるので注意が必要です。面倒でも専用のマウスピースケースを使用することをお勧めします。
マウスピース矯正の治療費
当院のマウスピース矯正の費用は330,000円(税込)〜となります。
動かす歯の量によっても異なりますので、詳しくはカウンセリングでご相談ください。
医療費控除について
その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費の合計が10万円以上の場合、医療費の控除が受けられ、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
医療費控除で必要なもの
- 確定申告用紙
- 振込先口座番号
- 治療の領収書
- 印鑑
- 源泉徴収票(原本)
お支払い方法
患者様のご希望に合わせた、様々なお支払いが可能です。
- 現金
現金でのお支払い - 銀行振込
振り込みでのお支払い - クレジットカード
VISA、MasterCard、DC、AMERICANEXPRESSなど - デンタルローン
デンタルローンを利用した低金利分割でのお支払い
矯正治療のリスク・副作用
日本矯正歯科学会では《矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について》を以下のようにまとめています。
①最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
②歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
③装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者様の協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
⑤歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎がやせて下がることがあります。
⑥ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
⑩様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
⑪歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫矯正装置を誤飲する可能性があります。
⑬装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
⑭装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
⑮装置が外れた後、現在の噛み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
⑯顎の成長発育により噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
⑰治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
⑱矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
料金表
初回相談 | 無料 | |
---|---|---|
精密検査 | 33,000円(税込)〜 | |
iGo | 440,000円(税込)〜 | |
インビザライン・ライト(上下14枚まで) ※部分矯正 |
440,000円(税込)〜 | |
インビザライン・フル(枚数制限なし) ※全顎矯正 |
825,000円〜935,000円(税込)〜 |
症例紹介
CASE.1
Before
After
主訴 | 前歯の歯並びを治したい 噛み合わせが悪く、前歯で噛みにくい |
|
---|---|---|
治療内容 | マウスピース矯正インビザラインによる非抜歯治療 マウスピース矯正で歯列の拡大と奥歯を後方に移動させる治療で歯並びと横顔を改善し、理想的な状態になりました。 |
|
治療期間 | 8か月 | |
リスク・副作用 | インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。 装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。 |
|
治療費用 | インビザライン矯正 約85万円 |
CASE.2
Before
After
主訴 | 口が閉じにくい。前歯で噛めない。 他院では抜歯をして、骨を切る手術をしないと治らないと言われた。 |
|
---|---|---|
治療内容 | マウスピース矯正インビザラインによる非抜歯治療 マウスピース矯正で噛み合わせ調整するために歯を移動させる治療で歯並びと横顔を改善し、理想的な状態になりました。 |
|
治療期間 | 1年6か月 | |
リスク・副作用 | インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。 装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。 |
|
治療費用 | インビザライン矯正 約85万円 |