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2023年10月12日

50〜60代でもインビザライン治療は受けられる?メリットやリスクとは

シニア女性と歯医者

「50代でもインビザライン治療は受けられる?」「今から治療しても遅い?」「60代でインビザライン治療を受けるとリスクはある?」などの疑問をお持ちの方はいませんか。

今回は、50〜60代でもインビザライン治療は受けられるのかどうか詳しく解説します。歯並びと全身の健康の関係性や、50〜60代の方がインビザライン治療を始めるメリットなどもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

50〜60代でもインビザライン治療は受けられる?

笑顔の年配女性

インビザライン治療は、50〜60代のミドル世代の方でも受けられます。歯科矯正は若い頃に受けたほうがよいというイメージがあるかもしれませんが、特に年齢の制限はありません。

確かに、若い方のほうが歯を移動させやすいため、治療期間が短くなるなどのメリットはあります。

しかし、50代を過ぎたらインビザライン治療を受けられないわけではないのです。インビザラインでは薄く透明なマウスピースを使用するため、治療中であることが目立ちません。仕事やプライベートで人に見られる機会がある方でも、安心して治療を受けられます。

歯並びと全身の健康の関係性

歯ブラシを持った女性

歯並びと全身の健康は、特に関係ないと思っている方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、歯並びの悪さが原因で、体に悪影響を及ぼすこともあるのです。歯並びが悪いと、十分に歯磨きできないことから、虫歯や歯周病になるリスクが上がります。炎症を起こした歯茎から細菌が入り込み、全身に広がることもあるでしょう。

最悪の場合、敗血症などの命に関わる重篤な疾患につながる可能性も否定できません。「歯並びが悪いだけ」と軽視していると、大きな病気につながる恐れがあるのです。

50〜60代の方がインビザライン治療を受けるメリット

食パンを食べる年配女性

50〜60代の方がインビザライン治療を受けるメリットは、以下のとおりです。

・見た目が自然である

・取り外せる

・ワイヤー矯正よりも痛みが少ない

・ワイヤー矯正よりも通院回数が少ない

それぞれ解説します。

見た目が自然である

インビザライン治療は、ワイヤー矯正のように矯正器具が目立ちません。インビザラインでは透明なマウスピースを使用して歯列を矯正するため、矯正治療を受けていることはわからないでしょう。

よく見ればマウスピースを装着していることがわかるかもしれませんが、日常生活で周りの人に気付かれることはないといえます。矯正治療中の歯を人に見られるのが恥ずかしい、抵抗があると感じる方には、自然な見た目を保って治療できるインビザラインが適しているでしょう。

取り外せる

インビザライン治療で使用するマウスピースは、取り外せます。マウスピースを外して歯磨きできるので、口腔内を清潔に保ちやすいでしょう。マウスピースも洗浄できるため、ワイヤー矯正と比較して虫歯のリスクは低いです。

ワイヤー矯正では、装置に食べ物が挟まる、歯磨きしづらいなどのデメリットがありますが、インビザラインではトラブルがなく治療できます。

ワイヤー矯正よりも痛みが少ない

インビザライン治療は、ワイヤー矯正よりも痛みが少ないです。

ワイヤー矯正の場合、歯に強い力が加わりますが、インビザライン治療の場合、マウスピースで徐々に歯列を整えるため、一度に大きな負荷がかかることはありません。痛み止めを服用せずに過ごせる方も多いです。

ワイヤー矯正より通院回数が少ない

インビザライン治療は、ワイヤー矯正よりも通院回数が少ないこともメリットでしょう。

ワイヤー矯正の場合、矯正装置の調整は必ず歯科医師が行います。装置の調整のために1か月に一度の頻度で通院する必要があります。

一方、インビザラインはご自身でマウスピースを装着・交換して治療を進めるため、頻回に歯科医院に通う必要がありません。仕事などが忙しく、通院時間を確保できない方でも始めやすいでしょう。

50〜60代の方がインビザライン治療を受けるデメリット・リスク

困っている年配女性

インビザライン治療を受けるデメリットや、50〜60代だからこそ起こり得る治療のリスクについて解説します。主に考えられるデメリットやリスクは、以下の3つです。

・治療費用が高くなる

・1日20〜22時間マウスピースを装着しなければならない

・若い方より治療期間が延びる可能性がある

それぞれ解説します。

治療費用が高くなる

50〜60代の方がインビザライン治療を受けた場合、治療費用が高くなる可能性があります。インビザライン治療は自由診療であり、保険が適用されないからです。自由診療なので、治療費用は歯科医院によって異なります。

詳しくは後述しますが、50〜60代の方は若い方に比べて歯の移動速度が遅いことが多いです。そのため、当初の予定より治療期間が延びる可能性があるでしょう。

治療期間が延びた場合、マウスピースを追加で作成するための追加費用や通院のための費用も追加でかかります。そのため、若い方が治療を受けるよりも費用がかかる可能性があります。

1日20〜22時間マウスピースを装着しなければならない

インビザライン治療では、1日20〜22時間マウスピースを装着しなければなりません。装着時間が短い場合、予定していたスケジュールで治療が進まないでしょう。

マウスピースの違和感から外したくなることもあるかもしれませんが、外している時間が長いと十分な矯正効果が得られないのです。マウスピースの装着時間を守らなければ治療期間が延び、心身にも負担がかかるでしょう。

若い方より治療期間が延びる可能性がある

50〜60代でインビザライン治療をした場合、若い方よりも治療期間が長くなりやすいです。理由は、治療への体の反応速度が遅くなることが挙げられます。

歯列矯正は、骨の吸収と再生を利用して歯を移動させる治療です。代謝が活発な若い方と比較すると、歯が動く速度は50〜60代の方のほうが遅いといえます。

また、50〜60代の方は歯の健康に問題がある場合もあります。矯正治療前の検査で虫歯や歯周病が見つかれば、治療してからインビザライン矯正を開始するのが一般的です。

インビザライン治療をスタートするまでに時間がかかる可能性があることは、デメリットといえるでしょう。

インビザラインの治療の流れ

インビザラインの治療確認する女性

インビザライン治療の流れは、以下のとおりです。

①問診・カウンセリング

②口腔内の状態の確認・検査

③マウスピースの作成

④保定装置の装着

⑤治療完了

まずは、問診やカウンセリングを行います。インビザライン治療において不安に思っていることや疑問があれば、歯科医師に質問しましょう。

特に問題なければ、歯と口腔内の健康状態を調べます。口腔内の観察、レントゲン撮影などを行い、異常がなければマウスピースを作成します。検査の段階で何らかの問題が見つかった場合は、治療を優先するのが一般的です。口腔内の問題が改善されてから、マウスピースの作成に移ります。

マウスピースが完成したら治療開始です。マウスピースを1日20〜22時間装着し、1〜2週間ごとに新しいマウスピースに交換することで歯列を矯正します。

歯列が整ったら保定装置を装着して、歯がもとの位置に戻ろうとする後戻りを防ぎ、定着させます。歯並びがしっかり定着したら、治療完了です。

まとめ

笑顔の老人と歯医者

今回は、50〜60代でもインビザライン治療は受けられるのかどうかについて解説しました。

50〜60代で矯正治療を受けるイメージはないかもしれませんが、決して遅いことはありません。こどもが独立してご自身の時間を確保できるようになった年代だからこそ、インビザライン治療を受けてもよいのではないでしょうか。豊かで楽しい毎日を送るために、インビザライン治療を検討してみてください。

50〜60代でインビザライン治療に興味がある方は、治療のメリットとデメリットをしっかり理解し、歯科医師とよく相談して決めましょう。