インビザライン治療例INVISALIGN CASE
症例で見る開咬の
インビザライン矯正
当院で実際に行った開咬のインビザライン矯正を御覧ください。
Case25才女性
主訴 | 口が閉じにくい。前歯で噛めない。 他院では抜歯をして、骨を切る手術をしないと治らないと言われた。 |
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治療方法 | マウスピース矯正インビザラインによる非抜歯治療 マウスピース矯正で噛み合わせ調整するために歯を移動させる治療で歯並びと横顔を改善し、理想的な状態になりました。 |
治療期間 | 1年6か月 |
BEFORE
AFTER










リスク | インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。 装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。 |
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費用 | インビザライン矯正 約85万円 |
BEFORE
AFTER
スマイル


正面


横顔


歯並びの変化の解説
開咬という歯並びで、前歯で物を噛むことができなかったが、前歯の噛み合わせもしっかりと並びました。口も閉じやすくなり、前歯での食事もできるようになり、とても健康的な歯並びになりました。 前歯の中切歯〈真ん中の歯〉が2番目の歯に比べて、下に位置して高さがズレていましたが、最後に前歯を上に上げるアプローチを行い、とてもキレイに揃いました。 生まれつき下の歯が1本少なかったため、歯を抜く必要もなく、マウスピース矯正だけでキレイになりました。 |
顔の変化の解説
スマイルラインは、今までは、歯が開いていましたが、しっかりと前歯がかみ合うようになり、とてもキレイなスマイルラインになりました。口も閉じやすくなり、スッキリとしました。 フェイスラインは咬筋が抑制されスッキリとなしました。 Eラインもキレイ改善されました。 |