インビザライン治療例INVISALIGN CASE
症例で見る八重歯の
インビザライン矯正
当院で実際に行った八重歯(犬歯唇側転位)のインビザライン矯正を御覧ください。
Case1 26才 女性
主訴 | 下の歯の八重歯を治したい 下の歯のガタガタを治したい スマイルライン、Eラインをキレイにしたい |
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治療方法 | マウスピース矯正インビザラインによる非抜歯治療 マウスピース矯正で歯列の拡大と奥歯を後方に移動させる治療で歯並びと横顔を改善し、理想的な状態になりました。 |
治療期間 | 約1年4ヶ月 |
治療回数 | 8回 |
BEFORE
AFTER
リスク | インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。 装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。 |
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費用 | インビザライン矯正 約85万円 |
BEFORE
AFTER
スマイル
正面
横顔
顔の変化の解説
スマイル画像 | ビフォアーでは顔に対して歯が大きく見てていました。上の歯を1㎜程度上方に上げ、1㎜程度内側に入れた結果、とてもバランスのよいスマイルラインになりました。 歯が大きく見える原因には、物理的に歯が大きい場合もありますが、前歯の位置によっても大きく見えてきます。顔のバランスを考えて、前歯の位置を設定することで、スマイルラインの改善のアプローチをしていきます。 |
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正面画像 | くいしばりが改善されたことで、咬筋(頬のライン)がすっきりし、フェイスラインが改善されました。 また、噛み合わせの改善により、頭の位置が良いポジションに移動したため、首のラインやデコルテがすっきりしました。 |
横顔画像 | 頭の位置が改善され、首がまっすぐに長くなりました。肩こりも改善されました。 咬筋(頬のライン)がすっきりしています。 上の前歯を1㎜程度内側に入れたため、Eラインがキレイになりました。 |